本日成年も宮城に勝ち　

明日は　

成年　少年　


ペアで新潟へ向け　


明日　


やるしかない

きました大鰐に　


そうですミニ国体


成年は順調に本日勝ち上がり　


明日も頑張ってもらえると思います　


その流れを頂いて　

少年も　


新潟へ向け頑張ってもらいます　

今　

我が部員達は　


諸事情により　


部活動が　


オフになっています　



悪さをしたわけではありません　


ラグビーを体を使って　


表現できないときは　



心を鍛えなさい


これは以前にもやっていますが　


ラグビーNoteを見直しなさい　


今??年はとくに新人戦　

の時のやつを見直しなさい

ラグビー日記書き続けている部員はいるだろうか　

ふと思いだしました　


毎日書き続けることで必ず強くなるって　

約一年前にＡは言いました
さて書き続けている部員はいるのだろうか　


簡単なことです　

日記を書くことは　

でもそんな簡単なことすら続けることができないと　

そこからの成長はありません　


現実にＡが日々　ブログを書き込んでいます　

まぁラグビーだけとは限らないですが　


でもなにかしらで形に残すことは大事　


まぁこれも　自分が本を読んで学んだことですが　

原田隆史　さんの書いた本です　


陸上界で物凄い実績を挙げた指導者です　


ルーティン　


っていいます　


全ての良い結果が出るには　

前段階の良い積み重ねが大切　

良い結果がでたらそれを繰返し同じ行動や私生活をする　


話さば長くなりますが　

例えば　

イチローです　

試合前　?時間前に必ずおにぎりを?個食べます　

ロッカールームにも自分で決めた時間にはいる　


そしてNEXTバッターボックスにはいる　ときの準備　

そしてバッターボックスのあの構え　

見事な　


ルーティンなのです　

だからその　

ルーティンを探すためにはまずは普段の行動を気にするため　


日記をつける　

分かってもらえたかなぁ　

教え子達　

自分だけで納得しないで　

あなたのルーティンを探すため　

コミュニケーションです　

知らない教え子達に教えてやるべきです

石塚武生さん

って聞いて我が部員

誰だか分かりますか？

たぶん興味もないかもしれないけど

日本のラグビー界を変えた人物っといっても過言ではないと

思います

石塚武生（いしづか　たけお）さん

國學院久我山３年でラグビーを始める（最初はＷＴＢ）

早稲田大学へ入学とともに本格的にラグビーにはまる

大学時代にＦＬへポジションを変える。

１７０センチ以下の身長で低い　タックル　でみるみるうちに

力を発揮して、「炎のタックルマン」と呼ばれた。

身長・体重がなくても

タックル

ができることを証明してくれた人物です

わかるかな

小さくても大きくても

ようは気持ちが強ければタックルができる

教えてほしい情報はすべて教えます

というか復習になりますが

聞いてくれ

わかるかな　

監督失礼します　そのまま引用させていただきます

これしか読んでいない部員もいるので

失礼します

サボっていた訳ではないが全く気乗りせず更新出来なかった･･･。after　fiveはRugbyでとても充実！！その前のBsnsが問題？！うまく表現出来ない、何とも疲れる事ばかり。。。自分がわがままなのか？

ここ最近マジ考える事が多い。

-15日母校OB戦-

現役との試合。いったい何試合やったんだろ？

正直なところ、気持ちの入ったタックルや当たりがなくて残念。昨年はT、一昨年はY、大人相手に気持ちの入ったプレーを見せてくれる現役がいたのだが今年はそれも不在…。毎年最低1人そんな現役がいるのだが？？

そこが1番気になった。

長い間OB戦に休むことなく参加してきたはずだが、一番手応えあった世代は現在35歳モトキ、ゴリポン、セージやシンヤの世代。ちょうど高総体、花園予選でも3位になった頃。単独チームで練習試合した時もOB戦でも最後までしつこいDFだったのが印象的。スピードで追い付かなくても最後まで喰らいついてきたのを今でも思い出す。身体は小さかったがS川イズムが浸透した素晴らしいチームだった。

まだ時間はあるので何とか立て直しに期待したい。偉そうな事を言える立場ではないが技術はなくても‘‘気持ち‘‘でカバー出来ることも多い。

試合終了後BBQの最中『FBのDFを教えて下さい！！』が嬉しかった。まだ2年生、この先期待していいのかもね。