帰ってきた。今日は会議が長引きこんな時間になってしまった・・・。

明日も明後日も‘‘RUGBY‘‘だ。自分でも本当にRUGBY馬鹿だと思うが、きっとこの気持ちがなくなった時には、きっと関与しなくなってしまうのだろうか？！

明日は朝6時には起きないといけないから今日は休もう。

ではまた。

何試合か観たが明らかに旧ルールの時と違うね。ELVｓとは別に従来からの攻撃側有利的な解釈にも変更があった。試合を観てわかるようにラックでの解釈、ボールをシールするプレーの解釈が明らかに変わったので注意が必要！！元々ラックでは手を使ってはいけない訳だし、立っていなければプレーも出来ない。地上にあるボールには正当な位置から入って正しい姿勢で争奪するのが『RUGBY』という競技である。ATERUIのみんなには普段の練習から意識&実践してほしい。

A先生逆転勝利おめでとう！！フィットネス&タックルと併せて残る期間で生徒達に‘‘魂‘‘を注いで試合に臨んで下さい。ハートだけでも多少の差を埋めれると信じている。

ATERUIも負けていられないな！！

最近　感動の連発を2日連続で体験・経験

まず１つは　自分の教える学校は花園予選にて後半の逆転劇

いままでやってきたフィットネスが後半の後半に現れた結果だと思います。

フィットネスがまだまだの選手数名をこれからどれだけ成長してくれるかが鍵です

タックルができず＝そのポイントへ入れていない＝フィットネス不足

2次予選まであとわずか

もう一度基本のフィットネス・タックルの繰り返しです

2つ目は

SWが三菱重工に逆転勝ちです

感動を得ました

しばらく重工には負けていて昨年度まではトップにいたチームを

タックル・タックルでしのぎ

ほんの少ないチャンスを活かして得点を重ね

見ている人に勝ちにこだわることが

スタンドまで伝わってきてノーサイドの瞬間メンバーが喜びの顔にあふれ

よかった　本当に

基本はタックル

自分の学校も少しでもいいので近づけように熱を伝えたいです

感動の2日間でした

の大会要綱が届いた。初めてなので戸惑う事ばかりだし何かと大変な作業が多い。

大会まであと1ヶ月半、メンバーはどのような面持ちでいるのか？一生懸命やっているメンバーも多いのは認めるが温度差があるのが気懸かりでならない。岩手県代表として出場する訳だから、それなりに自覚を持って欲しい。中途半端な気持ちではIHL同様に結果は残せない。

ATERUIは兎に角、相手より走って何ぼのチーム！！細かい技術は不要、倒れても倒されても相手よりいち早く立ち上がって次に・・・の繰り返しで相手に勝つしかない。母体のMZCやMABSもカラーこそ違っても走れるチームだった、この伝統は継承すべきである。

今日は三洋ｖｓサントリーでトップリーグが開幕！後半20分以降は素晴らしい攻防だった。そしてELVｓの影響を垣間見た試合でもあった。結局三洋が勝ったが両チームともに素晴らしいタックルの応酬だったな（MVP：トニーブラウン）

明日も朝から晩までRUGBY三昧の予定。