ウエートトレーニングを
やりました


改めて筋肥大について

自分の体験談(勉強したこと)を


ラグビーは身体の大きいほうが有利

元々ある身体、骨格は
大きくすることは難しいけど

今ある身体に筋肉をつけることは可能です


そして競技特性は強く持久力のある身体
であると思う

よって
最大筋量を高めるより

筋肥大あると思う


それぞれの違い
最大筋量は
MAX85-100％を1-6回2-3セット

筋肥大は
MAX70-80％を8-15回3-6セット

であると経験上

筋肥大を3ヶ月もやるとだいぶ見た目も変わってきます
このブログの過去の写真があると思います


そしてなにより

翌日に筋肉痛にならないトレーニングは

あまり効果があらわれない(体験談)
やったという気持ちだけである





ラグビーマガジンに花園出場の体重が記載されています上位と比べると

平均で、東北は10-20キロちがいます

この差をうめなければ
ならない

ただ単に脂肪が多いのではなく
筋肉の大きさ

バランスのよい筋肉





そのための栄養を

今回　決勝に進んだｷﾞｮｳｾｲさんは
昼休みに丼ぶりは大盛共通の他に2-3合タッパに詰めて食べています




やることは沢山ありますが

食べることにもっと
気を使う

身体が
強くなるために

自分自身の
ルーティンを





では

今年初ウエートを

部員と一緒に


DL

HC

バックプレス系

各10回3セット



特にHCは初のようで

ビンビンきていたようでした


Aが思う
ウエートトレーニングで大切なもの中の上位にくるHC
ハイクリーン

スクラム
タックル
オーバー
様々な要素がラグビーではありますが

ハイクリーン
全身力　瞬間で力を入れること


かなり重要かなと



寒いシーズンなので

引き続き部員のため
自分のために

ハイクリーン推奨していきます


やるしかない

91回大会
ｸﾛｺｳが年越し

92回大会
ｱｷｺｳが年越し
ベスト8

93回大会
ｱｷｺｳが年越し
ベスト4

94回大会
95回大会
年越しなし

が記憶が確かなら東北勢の結果です


なにがこの差か

個人的に考えてみました


?フィジカル
?ポテンシャル
?競いあう

?に関しては三年しっかりしたトレーニングを積むと補うことができる

?に関しても
元々持つポテンシャルは
現ジャパンのうち東北出身は
大野選手　真壁選手　畠山選手　三上選手
とfw14名中4名と持つポテンシャルがあるのが東北人の凄いものがあるので現在の高校も大いに可能性はある

?に関して
競いあう
それも、高いレベルにて競いあう
これが
判断スピード
ラグビー理解(時間、場所、得点差)
ラグビー分析理解(戦略、戦術、ラインアウトでのTO)など
そしてなにより
負けたくないたたかいが部内にてできる

?の差を埋めれる環境作りが
必要なことだと考えます


個人的な
考えでした

花園
ベスト8

組み合わせ

ｾｲｼｮｳ
ｷﾞｮｳｾｲ

ﾃﾝﾘ
ﾄｳｲﾝ

ｶﾝｾｲ
ﾁｽｲｶﾝ

ｵｵｻｶﾄｳｲﾝ
ﾋｶﾞｼ

西日本7
東日本1

西高東低

打開しなければ