２２２２２の日に入籍して

５周年

嫁さん　息子に感謝

いろんな写真があるけど

８ギガ規制中なので後日




釜石の
カメヤマさんで
いつもありがとうございます



プリウスαが約２年で３３３３３キロ

乗り鉄の息子と一緒に
遠野へ

度々登場の教え子
アズキです

ここにこうやって個人的な名前を出せるのも
信頼関係があるからです


ここで
なぜアズキの名前がでてきたか



どの時代にも

部活動をやめたいという部員がいます


まずアズキの例から

度々　風邪を引いたとか　体調不良とか　具合がわるいとか　その他
一杯の　来ない理由があったと思います

そのつど　連絡をもらったり　連絡をして　繰り返していました

1年生の時はそんな感じで過ごしていましたが　新人大会　冬に花園遠征　春の自衛隊合宿などを経験して

そのつど成長していき
2年生になった頃には、休むこともなくなり
チームのムードメーカーの１人になったり

一生懸命やれるようになってきました


そしてお酒が飲める年齢になり
一緒にお酒を飲んだとき、
『ラグビーやめなくってよかった』って

あのしんどさに比べてら
『現場の仕事はまだ頑張れる』って



こういう信頼が生まれるスポーツが

ラグビーだと思います

他のスポーツがだめというわけではありません
自分自身も
水泳　野球　バスケ　などやってきましたが

痛み　苦しみ　しんどさ　が部員で共有できる　卒業したら先輩も後輩も同じ経験をしているから　すぐ仲良く慣れる

違う学校でも　境遇がかぶるというか


だから

だから

ラグビーが素晴らしいと思う


とりとめのない話でした

とりあげてすまんアズキ

また飲もう

あることを継続する

継続する最初には

目標があったはず




投げ出しそうになったとき

初志貫徹

できるかどうかに問われる

自分自身はどうかと言われると

松尾さんの書いた本に影響されスタンドオフに憧れてラグビーの門を叩いた--------------でもロックやフランカーでしたが面白い







高校ラガーのほとんどが

高校からラグビーをはじめたものが多い

最初の思い　を3年燃やせば　立派な社会人に慣れるのが　ラグビーだと思っている

どこの指導者も基本は同じだと思います


誘惑に負けず　たった3年って考えるのか

3年もかって考えるのか


その先の答えを考えてみよう





てなblogを以前にも書いたような




では