仕方ない

ないならないなりに

方法を考えることがベスト



さぁ今後のないものは

頭数

現在怪我人を除くと1チーム弱

自分自身も弱かったチームを
強いと言われるチームにしたというか、その時のメンバーがなるべくしてなった

日曜日たびにADをしてもらい
自身自分も生徒の中に入り体をはり
大人のチームと戦うとは
どうすべきかを体で示した

そんなこんなしていると
わかってきて
なぜだか
様々な部からの転部者が増えた時代だった
バレー部から sr
テニス部から 丹
その前の時代は
卓球部から kr st
バスケ部から ka

などどれもラグビーとは何ぞやというクラブから突然の入部

そして立派に成長していった

私生活もクラブも一生懸命だと人が集まりだす

さぁ次は今いる学校でも少しずつ頭数を揃えるばんです

そのため
私生活でもラグビーでも


ひたむきに
一生懸命