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RUGBYバカ一代

東日本クラブ選手権東北予選 八戸ラガー戦

投稿日時:2012/09/24(月) 20:15

昨日は表記大会でした。
結果はご存知の通り、残念ながら奥州アテルイの今シーズンの日程は終了しました。



新人kazuが全てのキックを成功させて試合を引き締めてくれました。
試合内容については応援にきてくれた方々に聞いてください。


自分が感じた点は大きくふたつ。

先ず『慢心』や『油断』はなかったのか??
アテルイはどんな相手でも100%以上の力を出さないと勝てないチームなのに『今まで練習してきたことを出せば必ず勝てる相手…』だなんて、その自信はどこからくるのか??
逆にそんなに練習してたっけ??と強く言いたい!!



もうひとつ、『アテルイはよく走るチーム…』と言われるが本当にそうなの??
苦しい時間帯に走れるやつは何人いるのか?苦しい状況を打破してくれるやつは?苦しい時に先頭に立って身体を張ってくれるやつは?苦しい時に冷静な判断を下せるやつは?
そんなメンバーはほんの一握り。それに『おんぶ』しているだけ。


自分もそんな領域の選手ではありませんがピッチに立つ以上年齢は関係ありません。
だからこそ昨日は悔しさだけが残りました。


そして昨日は仕事で参加出来なかった新人Eースケに申し訳ない気持ちでいっぱいです(練習参加率No1、練習態度もストイック)


応援やサポートにかけつけてくれた不惑の方々やブロッサムスのマチャ、チョコミ、チアキには感謝します。
本当にありがとうございました。

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