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Aの野望

久々の復活 Aの野望

投稿日時:2009/10/26(月) 23:39

のっぽとかぶる内容かもしれませんが

今というか

 

部活動を簡単にやめようとする輩が多い

このような言い出しできたのは

本日もそのような部員が着たからです

自分のとこへ来てもNGなのは重々に知っているはずなのに

それでも自分のとこに着ます

 

まずは話を聞く

うん・・・・・・・ん それではやめたい理由にあたらない

 

 

早稲田大学を例に挙げてみる

当然ラグビーをするのは選手(プレーヤー)です

でも、学生トレーナーがいて 学生分析係がいて 外交担当がいて 主務がいて 

 

たぶん自分もまだ知らない役割の人が活躍している

その人たちは 最初から 早稲田でスタッフがしたくて 入部した人

はじめはプレーヤーで始めて後から裏方へ回った人

後者が多いのではないだろうか

 

高校の全国大会に出ても キャプテンだけど背番号をもらってないやつ

キャプテンだけどベンチにも入れないやつ

 

そんなのはいっぱいいる

でもそいつらは グランドに出れないことを悔やんではいないと思う

ともに汗を流したやつが 一所懸命に試合をしている

それだけで十分でしょ

いっぱいの思いがラグビーを通じて

少年を大人にするし

大人が一時少年に戻れる

 

 

全国で続々 花園出場校が決定している

そこで負けたラガーマンもきっと高校時代を ラグビー やってよかった

っと思っている

そこを途中でいなくなったやつには

わKらへん 気持ちの高揚がある。

 

ようは

気持ちの持ち方 でも

その気持ちが弱い でもその気持ちを強くするのが

私の仕事

 

 

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