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のっぽのブログ

関西関東九州----

投稿日時:2014/01/28(火) 21:58


高校生の段階で

西高東低(せいこうとうてい)が続いています

花園の大会でもベスト4のうち東日本は1team 桐蔭です

桐蔭さんはずば抜けてうまいです


って考えはじめると

あれ東北地方が中々上位に入っていけないガーンのが現実です

ラグビーの
競技規則の統一が見直しになり

スクラム ラインアウト
などにおいて コンテストの定義が出てくると思います 詳しくは協会より報告があると思います


ってことは

強いFWがいたら地域をとってラインアウトモールを

デフェンスは反則を少なく

する高校ラグビーが増えてくると思います



ここからはあくまでも

自分の考え

フィジカルを強くするには高校時代においては限られた時間すぎる
強い地域との差 をうめるには倍の時間が必要である
フィジカルもやりながらラグビーもやらなければなりません


フィジカルとラグビーに関することを最大限に行って関西や九州とトントンであると思います


その先の部分にて勝負しなければ

極論を 言えば

全員が切れ切れのステップを踏めれば、ボール維持+前進できる

機動力の中の [俊敏生]


タックルを受ける前に(間合い)においてステップでずらせる たとえ相手の手が体にかかってもボール維持はできる


ではこの俊敏生を養う 練習は何か?

考えても考えても出てきませんショック!
自分の答えが出たら アップします

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