2度目のMRI

1ヵ月前より


左膝が痛く痛く


診断結果は













ジャンパー膝という診断


対処はテーピングがサポーター


ということでサポーターを購入しに

げっ

高い

まぁしゃーない

将棋とラグビー似ていると

ずっと前のブログにて書きました

改めて


将棋もラグビーも

戦術や戦略があり


ある程度のレベルに達すると

その中での駆け引きになる


身体が小さくても


このある程度のレベルになることが大切です

だから

ラグビーは楽しいのです


グランドにでている15人が

練習通りの決めことで動けることが

勝ち
価値

に繋がるが


プレッシャーのなかでとなると

そうはいかない



ショートアンドシャープの中で
スキルが問われる


その過程にある

個人のテクニックが問われる

個人のテクニックを行うにあたっての

個人の強さ　個人のフィットネス　個人のラグビー理解　その他諸々


奥が深いスポーツ

ラグビーである

懸垂を一緒にしながら


畠山選手は40キロ背負って懸垂してるよ

って言ってたら


???????????

誰のこと??

みたいな顔でaのことを見てきましまた



あの畠山　PRの

って言ってたも



????

位今は知らないですが


これからは知るしかないので

楽しみで一杯です

さぁ


一杯まなべ

勝っているチームとは考えてみた

点差
0-5点差なら精神的な強さが強いほうが

6-10点差なら精神的、チーム戦術の徹底できたほうが

11-21点差なら精神的、チーム戦術、ペナルティの少ないほうが

22-28点差なら精神的、チーム戦術、ペナルティの少ない、セットプレーの安定したほうが

29点差以上、上記の他、タックル成功率が低い、フィジカル、フィットネスが弱い


自分なりのスコアから見る
分析でした