勝負の場所へ　


わんこそば屋といえば　




そうです　


東屋　です　



勝負の結果　



昨年と同様の杯　



後杯がどうしても入らず残念　

が春の選抜に選ばれました　


スポーツニッポンの新聞に　

全部員がベンチをキロをノルマにして取り組み　

上がらないやつはベンチ入りさせないと　


書いてあります　


そのくらいの覚悟が必要です　


一番になるには　


果たして我が部員は　

何キロを全員がクリアできるか　


重さをあげたから強くなるとはいいませんが　


キロは最低限必要な重さだと思います　

全員がクリア出来れば　チームの結束力も必ず　


上がる　

毎年恒例行事　


まだ二度目ですが、　


毎年になると思います　


にて　



盛岡に向かっています　


なぜ　



そうです　


わんこそば　を食べに　



岩手から離れてしまう３年生もいるので　社会人になり各地方から集まった仲間とともに　


話のネタにしてもらえるよう




実際のなどは　



まだ食べていないので　



後で載せます　


昨年の記録杯を越せるように　頑張ります

岩手で一位の　



高校と　




合同練習と練習試合をさせて頂く機会を　



もらいました　




さぁ教え子達　

やるしかないべ

八幡平合宿にて　


戦った高校が　



東北大会に出場します　



我が高校も何度も対戦させてもらい　


自分も良い刺激になっています　



その高校は?人で河川敷からのスタートらしく　



それが東北大会に出場です　


今までの土台作りがこの結果です　

合宿では鬼のように　そして　我が高校より　食べ

勉強をし赤点をとらせず　







当たり前のこと　

当然のこと　


そして結果がでる　




話が少しかわり　

土台作り　


これは今すぐには作ることができない　


これを作るには、良いことを継続すること　


良いこととは　

ウエートを毎日やるとか　
栄養のバランスについて考えるとか

日々の練習を日記に書くとか　

赤点はとらない　

遅刻はしない　

挨拶する

練習中は声をだし　盛りあげる　


スパイスはみがく　

用具の手入れをする　

自分の部屋は常にきれいだとか


まぁごく当たり前のこと



を継続していますか　


それを後輩に胸を張って伝えられますか　


それが土台になると思います　



そしてこれが結果となり　

我が高校が全国などにでたら　胸を張って　｢俺らの時代から同じことをやってきたんだ｣と　継続したらそうなり　　年代が違っても応援したくなるだろう　

自分の高校が今すぐにとは言わないが　全国に出たら応援したくなるような


土台というか
伝統というか


良いものは　



継続