第４条　ラグビーを行う者の心得
　１．ラグビーを愛し、親しみ、楽しむために、自発的に行う。
　２．競技規則はもとより、本協会の規則を遵守し、ラグビー精神を尊重する。
　３．常に相手とレフリーを尊重し、自己の最善を尽くす。
　４．アンチ・ドーピングに関する世界アンチ・ドーピング機構規程（WADA　Code）を遵守する。

ラグビーを行う者は

我が教え子たちです

競技規則（ルール）を遵守し、ラグビー精神を尊重する

常に相手とレフリーを尊重し、自己の最善を尽くす

これは絶対に守らなきゃいけないこと

ルールの把握ができないと

反則を犯す

その反則の繰り返しは

チームにとっては要らないこと

いらない反則の繰り返しはシンビンです

そしてルールを知らないで

ラグビーは相手に

失礼です

失礼ですめばいいのですが

怪我をさせてしまっては苦しむのはそれにかかわった

関係者です

特に怪我をしてしまった人　（保護者）

だからラグビーを安全に楽しむためには

ルールを守ってラグビーをしないといけない

日本ラグビーフットボール協会より

PCの人は閲覧可能だと思います

一読を

http://www.rugby-japan.jp/laws/pdf/IRB_Laws_2009_JA2.pdf

　


これは昨日の練習試合の　


反則の数です　



今のラグビーにおいて　


反則はエリアマネジメントにて負け　


イコール　


試合に負けることを意味します　



全国の強豪は一試合にくらいしか反則をしません　


昨日の反則はレフェリーの見方次第では　


YELLOW　や　RED　CARD　　

ものの反則です　



ラグビーは激しいスポーツですが　　



ノーペナルティー　


紳士のスポーツなんです　


悪業はです　



あとタックルの成功率が　





なんと　



%　



と悲しい数値になりました　


今朝も人気スポットにて　


練習して強くなります