RUGBYバカ一代 2010/6/29
県民大会
投稿日時:2010/06/29(火) 21:09
1回戦は釜南P。去年Bブロックの決勝でドリームが負けたチームだ。
先週のIHL盛岡滝沢戦の反省からペナルティーを徹底的に意識させて臨んだ。
練習してきたサインプレーで何度もラインブレイク。終わってみれば全く危なげない試合運びで圧勝!相手はあまり練習していない印象、こちらは冬場から走り込んで春から試合を重ねてきたので主力不在でも当然の結果。意識したペナルティーは2。
準決勝の相手はノーサイド。チーム名こそ違うが中身はBR、何とかIHLの借りを返したい。序盤から一進一退の攻防でお互い譲らず、5-5で前半終了。
後半自分のタックルミスを糸口にトライされてしまう。もうひとつのトライも小さなミスがきっかけ。結局決勝進出を逃してしまった。
しかしドリームはサーモンに大逆転勝利でBブロック決勝に進出!
気になったのはブレーブスとドリームを誰かが大きく線引きしている(引き離している)??まだ勘違いしているメンバーがいるのはとても残念でガッカリ…。お互い足りないところを補ってやればいいだけでは?!実際県南リーグがあれば毎回逆パターンでしょ。
若手もIHLの連戦で多数怪我人が出ている。元々駒不足なところに多くの怪我人ではメンバー不足も当然、頼るところはひとつしかない。
前触れもなく突然のメンバー要請には迷惑をかけたと思うし反省している。
俺は奥州アテルイの名前をもっと他県、いや日本国内に広めたい!!決してブレーブスではなく『奥州アテルイR・F・C』として。毎回試合をサポートしてくれる諸先輩、スタッフやメンバーにはその認識や想いがあると信じている。
厳しい事を言うようだが、まだまだ奥州アテルイは‘‘一枚岩‘‘じゃないのが実態。
この件に関して意見、反論があれば受付るので是非どうぞ!!
2010年6月
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