日本参加で入札文書提出＝スーパーラグビー

　日本ラグビー協会は14日、世界最高峰リーグ、スーパーラグビーに日本チームの参加を立候補するため、入札文書を主催者に同日提出したと発表した。15日が提出期限だった。
　2016年シーズン以降の参加チームは9～10月に決まる見通し。19年ワールドカップ（W杯）の国内開催を控える日本協会は、日本代表の強化などを目的に入札参加を決めていた。
　スーパーラグビーは南半球の強豪、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカのクラブチームで構成。16年にチーム数が現在の15から18に増える予定で、既に南アとアルゼンチンから各1チームの参加が確定。残り1枠をめぐり、日本とシンガポールが有力候補となっている。　

時事通信社より

日本国内でのスーパーラグビーの試合が行われることが出てくる

決定後、優先的には国立（現在改修工事中）・秩父宮・瑞穂・花園・博多・熊谷・仙台など人口が多いところから試合が組まれると思われます。

そして地方にも来る？かも

釜石でスーパーラグビーが見られるかも

なんて夢のような話が

これも２０１９RWCに向けての

日本協会　そして　日本代表・エディー監督のお陰です

実現に向け

やるしかない