これで負ければ秋シーズンなしという状況下、選手を始めとしスタッフともに緊張感を持って挑みましたが53-33で負けました。

まぁいろいろな声はあるでしょうが口で言うのは簡単、誰でも出来ます。評論家はいりません。

昨秋から監督、キャプテン、リーダー陣は先頭に立ちよくやりました。

試合で自分も含め、出場した選手全員ひとつ、ふたつの安易なミス(判断ミスも含め)が必ずあったはずですが、これがなかっただけでも、もっと接戦に持ち込めたかもしれません。そのミスを減らさなければいけないと思いました。


しかしセットはボロクソなのにあの程度の得点差とは面白いもの。
スクラムだけ見れば100点差がついても可笑しくない・・・。


まだ選手の中にはまだぬるま湯に浸かっているメンバーがいるような気がします。
行けば試合に出れる、ジャージが着れる等、安易に考えていたメンバーはいなかったか？？
少しずつですが層が厚くなりつつあります。
考えが変わらないメンバーはこの先、取り残されるのは間違いありません。


短期間で劇的に変えるのは難しいので今の体制でじっくりやって欲しいです。
微力ながらサポートしていきます。



応援やサポートに駆けつけた皆様本当にありがとうございました。