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RUGBYバカ一代

しびれた瞬間

投稿日時:2011/09/24(土) 10:06

予選プールの試合はまだ残っているが、現時点で印象に残ったゲームはAustralia vs  Ireland。Australiaはまさかの敗戦。やはりスクラムで優位に立つことが重要と改めて認識。



勝敗よりも印象に残った場面が…
終了間際Ireland陣でクーパーの無理なバックパスをIreland WTBボウがインターセプト約90m走り切りトライ!…と思いきや逆サイドからラビットことオコナーが懸命に戻ってトライを防いだシーンにはしびれたぜ!!


ビールのパフォーマンスも素晴らしかった。蹴り込んだハイパントを自らキャッチしてパスをつないだり、ボールを持てば必ずビックゲインしていた。顔に似合わず小技もうまい。


過去予選リーグで敗退したチームがW杯の頂点に立った事はないという。これを覆すことが出来るか??Australiaが負けたことで決勝トーナメントの片側ブロックに南半球3国になる可能性が高いのも優勝を占ううえで大きく影響しそうだ。



Argentineも面白い。パス繋ぎに独特のリズムがある。ラテンのリズム?他の国にはない雰囲気がある。選手もコンテポーミ始めワールドクラス。



Japanの結果にはガッカリ…。Japanのスコアの3試合予想してきたのだが怖いほど全てニアリー。
canada戦も暗雲だけど今までよりは競った展開になると予想。30-20くらいでcanada。


この予想裏切ってほしいね。






屈辱的大敗から明日で一週間経つ。明日の練習にはどれだけ集まるのか??こちらも予想を裏切ってほしい。

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