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のっぽのブログ

釜石市の再生について

投稿日時:2009/03/23(月) 22:20

故郷の釜石について


少し話したいというか 自分の希望


あくまでも想像で話します


これを見て同感するしないはお任せします




ブログの以前でも書いたかもしれませんが


釜石市を歩く機会があった走る人


あぁ ここに店があったのに 跡形もなくつぶれている


○○の店が・・・・なくなっている という現状が


不景気だから 少子化だから 高齢化だから っと


いってしまえば 終わってしまうので


○○だから ではすまされないと思う


あくまでも想像で(案)です


釜石といえば 魚 鉄 ラグビー と3大項目が出てくる


そこで


ラグビーの専門学校を創立 (完全な学校法人として)


日本初の ラグビー専門学校 登場


カリキュラム


2年間 で 漁業のこと(魚関係) 鉄関係のことを学ぶ


そして卒業後は 近海漁師または養殖屋・魚や または 製鉄関係の職場につく


そのた スポーツはすべてラグビーの基本授業にあてる


レフリーは 日本協会公認B級レフリーを取得させ


釜石や岩手県内の大学や高校の試合を笛を吹かせ


レベルアップさせ いずれはA級レフにつなげれるように指導


のちのち釜石派遣がたのレフリーに


次の授業項目は IRBレベルの 資格取得


2年時に IRB 公認試験を受けれるまで 1年次にしっかり学び


そのなかから 選抜されたものが IRBへ


そして 資格取得後は 大学や私立高校へ 派遣で行き結果を出す


最後に選手を作り出す


まずはラグビーができる体作り


最新のトレーニング理論でまずはしっかりからだ作り


次に スキル向上 大学生やクラブチームとの試合を重ね


ILなどで試合をさせ その中で特に力をつけた選手が


釜石やそのたトップチームに引き抜かれる


そこにも漏れた学生は データ分析や アスレチックトレーナーや


いずれにしろ 落ちこぼれを作らない 


選考段階から 落ちこぼれない人材を捜す


それににあった講師 教授を捜す


ここまであくまでも夢の話でした


いずれしろ 莫大なお金がかかるわけで


この不景気を乗り越える 先が見える しっかりしたプランを


作れるように 日々 努力していきます


すみません 大きなこといってあせる


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