大きくする 標準 小さくする

RUGBYバカ一代

再生

投稿日時:2013/01/21(月) 20:24

菊谷崇
ワールドカップに日本代表キャプテンとして臨んだが1勝も出来ずにカーワンとともにメディアから酷評されたのは記憶に新しい。
帰国後のパフォーマンスは酷いものだった。
引退??と思ったくらい。


ところがエディさんの一声で蘇った。
Japanに声がかかってからの菊谷のパフォーマンスは明らかに変わった。

TL、クラブチーム問わずいろいろなタイプがいるが、そのまま燃えつきてしまうものや何ら変わらず黙々とプレーするもの。
選手に専念できるため、いい方向に働くケースが多い。

前々キャップのショーンは明らかに後者だった。
さて今だ姿を見せぬ前キャップは??





話しは変わり
Numberでkazuの記事を見つけた。
「情熱に年齢は関係ない」
いい言葉だと思った。

Akkyさんには及びませんが俺も30年前と情熱は変わっていません。


コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

アーカイブ