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RUGBYバカ一代

ため息…

投稿日時:2012/03/28(水) 21:17

その1)
先週末、仕事を終えGとの会話
S「日曜日遅刻すんなよ」
G「はい、わかりました!!」
(このやりとりは週末恒例)

日曜日Gの姿はなかった。
翌日…
S「昨日どうした?」
G「寝坊しました」(ニヤニヤ)
S「…」
G「梅○さんには連絡しました」

寝坊して休むって連絡すればいいとかの問題でない。しかも常習犯。
お前のようなヤツをぐうたらって言うんだ、人間性を疑うと怒鳴ってしまいました。
ラグビーは寝坊してもいい??仕事なら??


俺は時間にルーズな人間は大嫌いです!!
こんなタイプは何事も信用できません。

盛岡から時間通りに来ているYUKIやKANAKOもいるというのに…。
先輩なんだから背中を見せなきゃいけない立場。
ATERUIってだらしないチームと思われていいのか??


Gだって最初は遅刻はなかった。だんだんと‘‘なぁなぁ‘‘になった。
「初心を忘れるべからず」だと話しました。

チーム全体に遅刻しても大丈夫みたいな雰囲気になっていたのかもしれません。
昨シーズンNK戦で敗戦後のミーティングで、みんなと約束したこと忘れていないよなぁ????

これは氷山の一角(Gだけの問題ではない)



その2)
最近男女ともに新入部員が多い。
迎え入れる立場としては何気なくコミュニケーションを取りたいところ。

E「初めて見るね?何年生?」
T「今度高校一年です」
E「どこの学校?」
T「H東です」

見知らぬ環境に入ってきて自然な会話でこちらは良い例。
緊張がほぐれるし、こんな会話をサラッとしてほしいものだ。

新人達を前に手を広げているメンバーがほとんど…。
名前を覚えるのは当然、どんどんコミュニケーションをとって早くチームに溶け込めるようしてほしい。



ヒゲ総監や俺が若かった頃は部員集めに苦労した。
自宅に電話して勧誘なんて当たり前。
飲み会(合コン?)を餌に…はしょっちゅう。
高校生を積極的にスカウティング→ショーンはそのいい例。

チームを強くしたい、選手層を厚くしたい、最後のころはチーム存続をかけてマジ必死だった。



今はしっかりした体制もあり恵まれている。

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